盛和塾 富山塾長例会
2009年09月15日 16:309月14日は、お隣の富山で盛和塾塾長例会がありました。600名近い参加者、熱い経営者の集いでした。塾長にお会いするのは、昨年の盛和塾全国大会以来でした。日創研の研修に追われ、なかなか参加出来なく反省しております。しかし、学ぶことは、とても良いこと。ただ、今は、一所懸命であるべきと思い、日創研の研修を優先しております。
開会のあいさつは、富山の世話人O氏の挨拶。
社員さんにお願い、お願いで、愛のない経営から、社員さんと共に、フィロソフィーを共有し合いのある経営を目指しての挨拶でした。
一人目の発表は、MT氏の発表。
会計士の薦めから、26歳で入塾、そして塾長の追っかけを通して、業界外のことを知り、業界外のことでも、自社に活かせないかを模索する。
目先の経営から、お客様の奥に見えるものを探る。そして、取引先が1社(下請け業)だったのを30社に拡大する。そして、アメーバー経営の活用、一人当たりの1日の利益高を出して、生産性の向上を図り、生産ラインの見直しを図る。
社員さんを大切にし、助け合う環境づくり、数値と理念を大切にする。塾長の話から自分自身に気づき、親父との確執の解消が図られた。
塾長のコメント。
12年間の追っかけ、塾生との出愛→気づき。特殊さ、オンリーワン経営が必要。その為には、意欲が必要である。毎日の創意工夫が新技術を呼び起こす。社員さんを大切にすること、早く借入金の返済を優先にして、利益を出すこと。
二人目は、盛和塾やまなしのTK塾生の発表。
ショウケース、冷蔵設備の生産、そして24時間体制でのメンテナンス対応の会社。24時間体制の為、社員さんが長続きしない。悩み、苦しみ、せめて、ボーナス、給料などを上げるが利益が下がる。そんな毎日を送る。
そんな時に、塾長の本と出合い、入塾する。社員さんと心を一つにすることで、良い経営が出来ることに気づく、しかしなかなか進まない。経常利益などをOPENにして、数値化していくこと。社員さんの話を聴き、人の話を聴き広い器をもつこと。そして、コミュニケーションを図るためのコンパを開くこと。実行中である。
塾長のコメント。
24時間のサービス体制の経営。このサービスが生命線となる。これをどうしていくのかを考えて、社員さんと向き合うことが大切である。社員さんとのコミュニケーションを図ることの大切さ。
この会社は社員さんが宝である。すべての情報の公開を図り、フィロソフィーの共有を社員さんと図っていくことで、人があっての経営が出来る。それが、24時間体制の確立であり、オンリーワン経営となる。
最後の謝辞を、石川盛和塾のT氏。
塾長の温かく熱く深みのあるお言葉に感謝。自分と足るを知ること。一生懸命に働く、利他の心、社会への貢献その為にも、自律心を養うこと。などなどを熱く語られていました。
久しぶりの塾生の発表、そして、稲盛和夫塾長のアドバイス、人への思いやりを持ち、あくまでもその人の成長、会社の発展、社員さんの幸せを、利他の心で説かれる塾長、それを見守り、学びを共有する塾生の熱意、思い、志の高さに感動致しました。
日創研と盛和塾また他の学びの場などと、多少の観点、ニュアンス、に違いはあるけれど、目指すべき道は同じであると感じ、今後とも、学びの場、人間関係を大切にして、善き経営者を目指して、学び続けていきます。今回もとても良い学び、気づきを得ました。ありがとうございました。
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