株式会社エース代表取締役社長 乙村要介のブログです。

奇跡のリンゴ

2009年05月31日 11:00

先日、私は、田舞塾で青森に行ってきました。
田舞塾は、毎回、感動と驚き与えてくれます。

ゲスト講師は、奇跡のリンゴ栽培の木村さんの話でした。
その自然栽培(奇跡のリンゴ栽培)の偉大な力を知りました。
苦節、8年間をかけた自然栽培でリンゴ栽培に成功した話です。

リンゴ農園に婿養子として入り、妻が農薬で犯されるのを観て
無農薬(自然栽培)にチャレンジします。

途中、うまくいかず、自殺を覚悟します。
自殺しようと思い、山へ入りそこで学びます。
自然とは?土から、土壌から、雑草と共に生きる。
益虫と害虫との生存、いわゆる自然の摂理に気づかされます。

そこから、変わります。
まるで、『風の谷のナウシカ』の自然の摂理のように

我々は、消費者の欲望、政府の思惑、農家の作業の短縮
その為世界一の除草剤消費国、農薬消費国なのです。

豚インフルエンザが1957年生まれ以前の人が、何故かかりにくいのか?
コンビニのサンドイッチがなぜ、野菜がシャキットしているのか?
有機農法は安全なのか?除草剤は体に影響しないのか?
最近のもちはカビが生えない、様々の疑問があります。

有機栽培と自然栽培の違い、我々の食べているものの安全性、
消費者ニーズに対する非常にショッキングな講演でした。

この木村さんはリンゴの自然栽培に過酷な挑戦をされ、
死を決意した山から、土、土壌の大切さ、自然の摂理を悟り
リンゴを自然の状態に戻す、そこから、農業のあり方、有機農法
世界一の農薬使用国、除草剤使用国、ある疑問から、自然農法を伝える伝道師に変わる。

人生をかけての挑戦、農協、農家、政府との戦いが始まる
すべては、世の為、人のための行動
その真摯な姿に感動を感じました。

彼の強い信念が、人を、農協を、政府関係、世界の農業も変え出します。
それは、田舞代表が中小企業の活性化のための行動と一念と同じものを感じました。

いつも田舞塾では、今のあり方に考えさせられます。歪んだ日本を感じさせられます。
そして、それに対する男たちのドラマを感じます。

毎講、田舞代表をはじめとした田舞塾生の温かさを感じます。
また、10月には弊社がケースメソッド授業の予定です。
頑張ります。そして田舞塾から大いに学びます。
田舞代表をはじめ塾生の方々に感謝です。ありがとうございました。

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