株式会社エース代表取締役社長 乙村要介のブログです。

田舞塾第11講 井奥貞夫先生(元衆議院議員)

2009年07月27日 11:40

田舞塾第11講は、7月21日22日東京で行われました。22日は、ケーススタディ。今回も白熱した討論でした。また、AM11:12には、少しの晴れ間から観る皆既日食をほんの数分間楽しみました。

田舞代表のJC時代の先輩の井奥貞夫先生のお話。人の話から学び、自分を自己変革なさって行ったこと。社長としての思い、衆議院時代の思い、JC時代の思い、その様々な角度からのお話にとても感動致しました。私の感じたことを報告させて頂きます。

人のマイナス部分を改めさすのは、とても難しい。しかし、プラスの部分を褒める、認めると輝き出す。自分の特徴プラスを活かすこと。プラスを輝かせること。

中小企業は隙間産業である!だからこそ、現場の声を活かすことが中小企業の善いところ。
例え話。味の素の蓋の穴を大きくしたのは、パートさんの意見を取り入れたから、味の素が繁盛した話は有名。

『自分で考えて、自分で責任を取らす』
『人間は考えて考えて考えたことしか、実行できない』だから、志、夢、ビジョンが大切。
『夢を観て、夢を言い続けることで夢は必ず実現する』
『夢が逃げるのは、自分が逃げているのです』

奈良薬師寺の高田好胤館長の『預は断なり』、山本五十六館長の『やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ』は腑に落ちました。

今の政局に例えたお話で、台風が来て土石流が起こり、川を氾濫させるのが、自然の恐ろしさだが、泥(川の汚れ、汚染したもの)を一気に流し出してしまうことによって、川には、きれいな小石、岩があり、そこにコケが生え、それを食べに川魚が住み、川がきれいになる。考え深い話である。

先生の言う【指導者の条件】

1.自分の特性を大いに生かすこと
2.時代の適応を図ること

これが、先生の指導者の条件である。
過去の成功によっている会社は必ずダメになる。
以上、井奥先生の講演から学ばせて頂きました。

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