株式会社エース代表取締役社長 乙村要介のブログです。

10年先を考える沖縄ビジョンセミナー

2010年04月25日 00:41

4月19日から23日の4泊5日で、日本創造教育研究所主催の沖縄ビジョンセミナーに、最愛の経営パートナーの家内と参加してまいりました。参加した理由は、昨年の田舞塾で塾生の皆様から、温かいフィードバックを頂き、そのフィードバックを真摯に受け止め、現在のビジョンをACEの夢にして、2020年のビジョンを考えようと思い参加して参りました。

講師は、パナソニック株式会社 終身客員 木野親之先生と日本創造教育研究所 代表 田舞徳太郎先生でした。講義は、PM1:00~PM8:00までおこなわれ、沖縄の青い空、澄んだ空気、満天の星空、夜明けの太陽、きれいな海を眺めながら、自分自身と向き合いながら考えました。特に会社で複数の参加者は、お互いの考え方を語り合いました。そして、自分の会社の将来を考えていきました。

初めは一人で参加の予定でしたが、田舞代表から「是非、奥様をつれてきてください」と言われ、2人で参加してきました。感想は、一緒に行って善かった。使命感に満ちたビジョンを創り出せたことで、二人の持ち味をお互いに共有できたこと、共感できたこと、目指すべきところが明確になったこと、お互いの信頼関係が高まったこと、責任感、使命感が湧いてきたことでした。お誘いいただき誠にありがとうございました。

【ビジョン経営】とは、
1) 経営理念の設定と事業目的、使命の明確化
2) 事業内容の明確化(ターゲット顧客の明確化)
3) 10年後における規模(売上、社員数、経常利益、自己資本、シェアー、etc)
4) ビジョン実現のための経営資源(質と量)

そこには、「経営理念」が確立しているからこそ、「ビジョン」が描き出せるのであること。
だから、「ミッション」(使命)が出る。だから、毎年、経営理念⇒ビジョン⇒ミッションの見直しが必要である。

「経営」とは、意思決定の連続である。だから、毎日の決算が必要になります。毎日の決算=「約束」を守ること。毎日決算をすることにより、「魔」の誘いに乗らないスピーディなシンプルな意思決定ができるようになります。「魔」は、自分自身です。つまり、ビジョン達成の使命は、甘えを捨てる(魔を断つことです)。

木野親之先生からの「松下幸之助翁」の宇宙根源の法則、自分自身が何故存在しているのか?何をするために生まれてきたのか?一度しかない人生で何ができるのか?自分は何でお役にたてるのか?自分自身への問いかけ、家内との問いかけ、仲間との問いかけから、多くのことを学んでいき、深く自分の中に落とし込んで行きました。

生きているうちに何を残せるのか?この後の人生に何を残すのか?宇宙根源の法則から、自分の使命「ミッション」を見つけ出し、毎日毎日決算し、力一杯、「一生懸命」に生きること、その行動、生き方が、会社に引き継がれ、次期経営者へ引き継がれていくことを感じました。

改めて、「学ぶ」ことの大切さ、「一生懸命」、経営資源の「縁」と「絆」の大切さを学び、田舞塾で誘ってくれた大秦社長様、大きな気づきを与えてくれた梶谷社長様に感謝です。誠にありがとうございました。

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