理念塾・社長塾の開催

昨年、日創研の理念塾に参加して、理念体系を5か月間 社員さんと考えてきました。そして、最終は、理念(特に創業の精神)を理念塾上級コース(明徳庵での2泊3日)にて、稲葉伸一郎氏(熊本構内タクシー 代表取締役)にご指導をいただき、形になりました。

そして、一年が過ぎ改めて、理念塾を社内で立ち上げました。すると、第一回目のチェック 企業の3大責任~創業の精神~設立の由来~株式会社エースとは?~経営理念から、さまざまな角度からの意見が出てきました。私はそれがとても頼もしく・素晴らしい成長を感じました。

日創研で学び、3年前から「13の徳目朝礼」の導入から始まり、月刊誌「理念と経営」の社内勉強会・昨年からは「職場の教養」を朝礼にプラス、今年に入り終礼の徹底・スッタフ全員との笑顔での握手を加えてきました。すべての部署そして、全スタッフへ参加していただきました。

すると少しづつ少しづつ考える力・人間力・現場力が向上し、何よりも人の意見を肯定的に捉えること・傾聴能力が数段進化しました。これが「学習する組織」であり、弊社が目指す「強くて良い会社」(財務体質に強く、人間関係の良い会社)すなわち、「最強の組織」です。みんなで考えてみんなで行動できる組織です。

そして、どんどんと社内が改善改革してきました。ミーティング・会議・報告・連絡・相談・報告書などなど、改善改革がされてきました。その結果が前期の過去の最高益という結果でした。また、今期に入っても好調に推移しております。これもすべて、スッタフのお蔭であり、さまざまの方々のアドバイスのお蔭です。

今後はCCLでの学びを活かし、今月末からの体験型の勉強会=社長塾の立ち上げ、そして何よりも元気の出る「未来ペーシング」のプレゼンティーションの社内の発表大会の開催と進めていきたいと思います。

この「未来ペーシング」のプレゼンティーションの社内の発表大会の開催は、21TTでご一緒したF社 椙村滋社長・田舞塾の広島のリアルマックスの青松勇介社長・そして、大阪ブルークの青松啓介社長から教えをいただき、学びました。

また、毎年参加する沖縄ビジョンセミナー、CCLセミナーなどからも「未来ペーシング」の大切さから、勇気・元気・情熱のエネルギーが自分の今の活力に繋がることを感じました。

これをスッタフのお互いのビジョンの「未来ペーシング」の共有から、さまざまの角度からの肯定的なフィードバックがお互いをさらに勇気・元気・情熱のエネルギーを沸かせていくことを感じます。

また、可能思考が浸透してきました。嬉しいことに、先日PSVの受講したチーフが、来年度の25TTコースの受講を決意してくれました。大変嬉しいことです。また、PSV・SC・SAへの派遣さらに、パートさんへの導入も検討していきます。

そして、お互いを尊重し、学び合う「学習する組織づくり」=「強くて良い会社」=「最強の組織づくり」を目指して、一生涯学び続けていきます。今日も顔晴ります。

盛和塾塾長例会 サマーキャンプIN新潟

8月8日、石川盛和塾のメンバーと乗り合わせで、新潟に入りました。気心の知れたメンバーとの珍道中・情報交換会、楽しい中での新潟入りでした。

早速、受付をするとテーブルNO5と一番前の席、それも稲盛和夫塾長の真ん前、同じテーブル、嬉しいやら、びっくりする、緊張感たっぷりの出来事でした。

そして、経営問答が始まりました。今回は地元新潟の2代目経営者のM氏の経営問答でした。(1)世代交代の次期 (2)老朽化した工場、社屋の屋手直しの次期の2つの質問でした。とても誠実な経営者、親を思う気持ち、道路拡張に伴う工場、社屋の建て替え、M氏の葛藤が伺えました。

塾長は、(1)に対しては、社長の指示、考え方の深い理解を考えること、しっかりと傾聴をすること、そしてその裏を読み取ることで、M氏と社長そして、幹部が一体になるのでは?交代の時期はその後ではないか!

(2)は経常利益(3.77%)が低い、まずはここを上げること。利益を出して内部留保を厚くしていく、そして借金返済を優先していくことで、資金繰りを考えなくてもよくなる。まずは、経常利益率を上げる仕組みづくり優先である。

次は名古屋のK氏の経営問答、園芸肥料メーカーとしての今後の生き方、流通革命で小売屋が衰退し、大型量販店が台頭しメーカーとの直接取引が始まり、売上、利益などの衰退そして小売業者の廃業・倒産などの悪循環などの厳しい環境と時代背景、どう進むべきか?

塾長は、まずは時流適応・変化対応していくことを優先、また次に今こそ、メンテナンス・お客様の声・接点を高めていくこと ⇒ そのノウハウ作りが重要であるそして、利益率を上げていくこと。

職場からの戦術 ⇒ アメーバ―経営+フィロソフィーの浸透を図っていくことが優先である。どんどん社風の改善である。と的確なアドバイスであり、とても参考になりました。塾長ありがとうございました。

この後、休憩に入り懇親会へ、そして直ぐに塾長の基に行き、4年前に債務超過の中、入塾して、その時全国大会で、弊社の最大のお取引先様の株式会社吉田 吉田輝幸社長様の稲盛経営大賞を肌で見て、『必ず自分もこの稲盛経営大賞を獲る』と決意して、ど真剣に学び続けました。

その甲斐があり、そして多くの方々の援助、スッタフの支えがあり今期過去最高益、経常利益率(5.74%)を出すことが出来ました。そしてその当時は夢であった経常利益率10%を狙えるようになりました。

以前は売上、売上でスッタフのいうことも聴かずに、ただ我武者羅にヘッドシップを発揮していた自分がいました。フィロソフィーもなくただ、ただ社長としての「我」を通していました。

それを稲盛和夫塾長に告げると非常に喜んでくれました。今日は経営者として最高の日になりました。盛和塾にありがとう。スッタフの支えにありがとう。多くの仲間の支えにありがとうございます。

そして、塾長の誠実で真摯な態度、利他の心、塾生への配慮、思いやり、自分の使命感などなど、言葉だけではなく、塾長の行動から学ばせてもらいました。興奮の一日でした。

また今後も学び続けていき、アメーバ―経営を視野に入れ学び続けていき、『強くて良い会社』『学習する最強の組織づくり』を目指して参ります。

田舞塾3年間からの学び・気づき

3年前に田舞徳太郎代表から誘われ、田舞塾に参加して3年になりました。代表を始め、芝寿しの梶谷社長様・専務様、喜多ハウジングの喜多社長様、ヤマサンの大秦社長様、メタルエンジニアリングの加沢社長様、IKKの金子社長様、黒田精機の黒田社長様などなど多くの方々に支えていただきました。

そのお蔭で、少しづつ成長していく弊社があります。これも一重に田舞塾での学びそして、
弊社を支えてくれるスタッフとご家族の支え、お取引先様、お客様、サポート陣、多くの仲間の支えがあってからこそです。本当にありがとうございます。

【学んだこと】
1.日創研での学びの友人が増える。=経営資源が増大する。
 A.自社の問題・課題を真剣に考えてくれる仲間が出来る。=問題解決が出来る。
 B.進んでいる企業の仕組みが手に入る。=成果に結びつく。
 C.今、自社が進むべき方向を先輩経営者から教えていただける。
 D.日創研の有名企業の方と仲間になれる。=経営者の良き先輩が出来る。
 E.先輩経営者の実体験からの経験談(生の声)が聴ける。
2.経営の引き出しが数多く学べる。
3.中小企業の最大の問題「事業承継」が学べる。
4.ケースメソット授業から、傾聴能力・考える力が増大する。
5.経営・経済などの時流を感じ取れ、学ぶことが出来る。
6.先進企業を訪問視察することが出来る。
7.自社の方向性が明確になる。       などなど

【田舞塾からの成果】
1.業績の回復  債務超過⇒業績向上(過去最高益)
2.成功の法則(松下幸之助翁)「理念・社風・戦略(戦術)」が見えて来る。
3.今何をすべきか。どこへ進むべきか。方向性が明確になった。
4.人の話を聴けるようになり、レジュメが作れるようになった。
5.問題解決が自分で考えるより、先輩や良き経営者に相談することで問題解決のスピードが飛躍し、スピーディーに問題を解決出来る様になった。

学び続けていくことで、どんどん成功の方程式が入ってきます。どんどん学び続けていき、『強くて良い会社』『学習する組織=最強の組織づくり』を目指して参ります。

久しぶりのRITZ‐CARLTON Osaka

久しぶりのRITZ‐CARLTON Osaka

 先日、NETより格安でRITZ-CARLTON Osakaに泊まれる何周年キャンペーンを発見、そして大阪駅の伊勢丹進出、大丸、阪急、阪神の変化対応を肌で感じよう、また買付も兼ねることで久しぶりにRITZ-CARLTON Osakaにチーフ(家内)と泊まりました。

 タクシーから降りると名前を聴かれ、そこから後はすべて「乙村様」での対応、CHICK-INをすると『お帰りなさい』の笑顔の応対、『外は暑かったでしょう?』と冷たいおしぼりのサービス、そして『ダブルの部屋を頼まれているのですが、コーナーのQUEENS-BEDのツインルームのお部屋へアップグレードをさせていただきます』との超ラッキーな対応にわくわくしました。

 部屋はゆっくりと大きめの部屋、大理石のバスルームとシャワー室、ディスクと大きめのソファーそして何よりもゆったりしたQUEENS-BED、コーナーだから外の光が、部屋へ注ぐ空間、そしてWelcome-drinkのサービスとても心地よい・カンファタブルである。

 やはり時代はデジタル化が進むだけに、アナログの心地よい、ホスピタリティーの溢れる対応が求められるのであることを感じる。ちょっとした気遣い・思いやりの心・一歩前に踏み出したサービス・一つ先を読む心遣い・すべてはお客様の立場を考えたものである。そこに、マニュアルを超えるマニュアルあり、常に上書き保存されていく。

 それは、RITZ-CARLTON-HOTELSの経営理念であり、創業の精神に基づくスッタフの教育が、RITZ-CARLTON-HOTELSの良い社風・文化をつくり出す。ここには素晴らしいRITZ-CARLTON-HOTELSの文化・社風があった。そして時代適応してさらに進化していく。

 イエローハットの創業者の鍵山秀三郎氏著の「凡事徹底」より【社風が悪い会社で未来永劫良くなった会社はありません。社員というのは命令や規則などによって仕事をするのではなく、社風によって仕事をしているわけです。】を思い出しました。

 また是非泊まりたいHOTELは人で決まる。そしてその人は、RITZ-CARLTON-HOTELSの経営理念であり、創業の精神に基づくスッタフの教育が文化・社風をつくり出し、現場スタッフからのBOTTOM-UPの声が上がり改善改革していくことを証明してくれる。

 RITZ-CARLTON Osakaは心を豊かにしてくれ、経営まで教えてくれる快適なところでした。またここに泊まれるのもACEのスタッフ、お取引様、お客様、家族、祖先そして多くの仲間の支えがあってからこそ。いつも支えてくれてありがとうございます。そして、ありがとうRITZ-CARLTON Osaka。

4年ぶりのフナイ・トップ・リーダー・クラブ

4年ぶりにフナイ・トップ・リーダー・クラブ(旧コスモスクラブ)に戻ってきました。その時の懐かしい仲間、船井総研の仲間、講師の方々温かいおもてなし、ありがとうございました。

4年前に会社の経営が苦しくなり、コスモスクラブを離れました。その苦しいときに、現在の会長である小山雅彦会長からの励ましの手紙・そして年賀状をいただきました。それが心の支えでした。必ず帰って来ると強く念いました。

それから、日創研・盛和塾で経営理念・フィロソフィー、縁と絆を学びました。一生懸命に学んだお蔭で、弊社のスッタフが力を貸してくれました。そのお蔭で、業績がV字回復しました。周りの方の支えのお蔭です。いつも支えてくれてありがとうございます。

久しぶりのフナイ・トップ・リーダー・クラブは、中部大学の武田邦彦教授の講演、震災の情報を聴き、如何に正しい情報を掴んでいないのかを痛感しました。原発の危険性を様々と聴かされました。そして、学びました。

第2講座は、フナイの上席コンサルタントの岩崎剛幸氏の公演、震災から変わる消費マインドを解り易く、そして近未来のことを講演してくれました。今後のKEY‐WORDを感じとり今後の経営に役立てていきます。

第3講座は、大好きな小山会長の公演、小山流のマーケッテイング論・政治観・人生論そして近未来予測を熱く語ってくれました。

そして、懇親会楽しく過ごしました。ご配慮誠にありがとうございました。

しっかりと学んでもっと良い会社「強くて良い会社」を目指していきます。

盛和塾 福島開講

東京から新幹線で郡山へ、向かう途中だんだんブルーシートが目に入ってくる被災を肌で感じる。これは阪神大震災をふと思い出す。

6月2日は、盛和塾の福島の開塾でした。世界中から大勢のソウルメイトが応援に駆けつけました。

その福島のソウルメイトからは、復興への熱い念いを聴かせていただき、逆に元気をいただきました。本当にありがとうございました(^O_O^)

また、稲盛和夫塾長の講話は、やはりフィロソフィー(哲学、理念、ビジョン)が大切であること。今だからこそ、フィロソフィーであること。

何のためを明確にして浸透して行くことが何よりも大切であること。

そして、JALの再建もフィロソフィー稲盛和夫哲学とアメーバ経営を持ち込み徹底に幹部さん、スタッフさんに浸透をはかり、少しづつ少しづつ効果、成果が出てきたこと。

学びの深い内容でした。皆様はどの様に感じますでしょうか?

日創研 沖縄ビジョンセミナー

昨年に引き続き日創研 沖縄ビジョンセミナーに参加して参りました。今回はチーフ(家内)と上谷部長、松田部長の幹部と4名で参加しました。4泊5日という長丁場ですが、自社のことをもっと幹部さんと共有したい。一緒になって10年先の明るく輝いたビジョンを考えたいと思い無理を言って参加していただきました。

なかなか同じテーマで語り合うことがなく、お互いが忙しく時間に追われているから、幹部会でも会議をしておりますが、目先のことに対処をしている感じなので、もっともっとコミュニケーションを図ろう、わくわくするビジョンを考えようと強く感じて参加を決意しました。

会場の沖縄の万国津梁館は、三方海に囲まれてとてもすがすがしく、海を見ながら考えるビジョンは最高です。とても発想が広がります。そして、どんなことでも肯定的に考えられる環境です。講義も13:00~20:00とゆっくりしていますので、自分をよく内観でき、幹部さんとのコミュニケーションも最高です。

木野親之先生の松下幸之助翁の松下哲学を学び、松下幸之助翁の生き様をとおしてのお話はとても心に残ります。そして、腑に落ちていきます。まとめを田舞徳太郎代表が、分かりやすく、フォロー、また深くお話していただけます。だから、お二人の違った角度から松下哲学を深く学べます。

松下幸之助翁のお言葉
 万策尽きたと思うな
 万策尽きたときに独創性が生まれる
 成功の因も、失敗の因も、
 100%すべて自分の中にある
 自ら断崖の淵に立て 最後まで頑張れば
 必ず新たな風が吹く

とても力強い言葉であり、勇気と元気が出てきます。そして木野親之先生の講義、田舞徳太郎代表の講義から、自分の生きている理由、生かされている理由、生き甲斐、やりがいが出てきて、自分の持つ使命感が見えてきます。(宇宙根源の法則)

使命感が見えてくるから将来進むべく道が見えてきます。それが経営理念とあっているのか、将来のあるべき姿と経営理念とを幹部とともに共有しました。そして、松下経営哲学の企業の成功の条件(1)絶対条件(2)必要条件(3)付帯条件を学びました。またダム式経営から、厚い内部留保からの無借金経営の大切さも学びました。

毎年、10年先・20年先のビジョンを考えて、本年度方針・本年度経営計画・3年計画に落とし込んでいきます。幹部さんと参加してとても良かったです。最高でした。来年も参加させてもらいます。ありがとうございました。

東日本大震災の義援金

未曾有の東日本地震により、被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

また、貴重な命を失われた方々のご冥福を心より、お祈り申し上げます。

また、いまこの時間にも、続く余震のなか命がけの海水注入作業や
救援活動に命がけであたっておられる方々に心から感謝申し上げます。

テレビを見ていて、人間のあまりにも力の無さを感じました。
そして、大自然の恐ろしさをまざまざと感じさせられました。
なんと人間とは、はかないものか。まざまざと感じました。

このことは、働くスタッフも同じ思いかと思いました。
一人では、何もできないかもしれませんが、エース全員で協力していけば
大きな力になっていくのかと感じました。

少しでも、被災した方々にお役に立てるのならば、と思いエース募金を開始いたしました。

会社から寄付金を10万円用意し、私・チーフ・家族も募金致しました。

その呼びかけで、スッタフからたくさんの義援金をお預かりいたしました。
その額は179,000円にもなり、急遽、会社からも10万円を増やし、20万円としました。

先ほど、3月17日北國新聞社に株式会社エースから20万円の義援金とスッタフさんからの179,000円と合わせて、379,000円を寄付して参りました。

その中でも、一番の寄付を頂きましたのが、弊社の男性社員さんでした。
故郷が東北(秋田出身)であり、親御さんと温泉旅行へ行こうというイベントをスライドさせての寄付は頭の下がる思いでした。ありがとうございました。

ここ2~3年かけて、人財育成に取り組みOJT、OFF‐JTなどの強化を図り、健全な価値観と正しい倫理観を共有してきた賜物と感じました。

支えてくれた日本創造教育研究所を始め、倫理法人会、盛和塾、中小企業家同友会、石川経営研究会、船井総合研究所など多くの支え、そして何よりも弊社で働くスタッフに感謝です。

これも一重に、皆様方のご協力とご理解、復興への熱い思いのお蔭です。
心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

そして、頑張れ東日本!がんばれ東北!ガンバレ日本!
微力ながら、応援し続けていきます!!

6年ぶりのNYCからの学び

久しぶりのNYCは私に多くの気づき・学びを感じさせてくれました。今回の目的は、

1.NYCの最新のSHOPの展開・戦略を肌で感じてくること
2.フナイで聴いたUSAの経済状況(特に金融・国債の情報収集)
3.HROME-HEARTSとの取引再開
4.ウットベリーコモン、CENTURY21の商品が活かせないか
5.USAの経済状況(失業率・NYCの活気)を感じてくること

でした。

「1.NYCの最新のSHOPの展開・戦略を肌で感じてくること」では
トイザラスとFAOシュワルツと違い
6年前はFAOシュワルツの顧客満足がトイザラスを大きく引き裂いていた。顧客満足のFAOシュワルツ、安さと量のトイザラス。しかしトイザラスがTIMES-SQUAREでFAOシュワルツの売り場1.7倍以上+さらに顧客満足にエンターテイメント性を加え進化を遂げていました。

それは、CS⇒ES⇒CDカスタマーデライト(顧客感動)に切り替えたことである
そして5AVEのGAPとAbercrombie&Fitchにも当てはまりました。GAPは従来の売り方。Abercrombie&Fitchは、店内が暗く、まるでクラブかディスコにいるようであり、スタッフはイキイキ働いている=自分を表現している。つまり、ファッションを楽しんでいる。これがお客様に伝わる⇒ついつい私も買っていました。(^¥^)

「モノ」売りから「コト」売りへ、そこにCDカスタマーデライト(顧客感動)
また、NOBUはNYCのトレンド日本食?レストラン=久しぶりに美味しいお寿司・意表を突く創作料理+美味しいお酒+素敵な空間、そして、おもてなしの心、どれも日本人の「和」の心が奏でだすものでありました。(^0^)

NOBUは時間を楽しませてくれていることに気づき・学ばせてくれました。

「2.フナイで聴いた。USAの経済状況(特に金融・国債の情報収集)」、「5.USAの経済状況(失業率・NYCの活気)を感じてくること」では

やはり、リーマンショック以来、失業者が増加している。街のあちこちで目にしました。バブル前のNYCを感じさせる。0.1%のブルジュワ層そしてそれを支える10%のエリート階級は快適である。40%の市民はさほど変わっていない。しかし残りの50%くらいの貧困層は依然苦しい現状であることを感じました。

つまり、2極化が進んでいることを感じ、近い将来の資本主義の終焉も感じさせました。

地法自治体、公共事業、公共施設、病院、学校などなど、古い建物を使っているし、少ない。国が公共事業に国からの投資が少ないことを感じました。

EX:公共施設を大切に利用している。病院の数が少ない⇒自己責任が生まれる。学校にプールなどがない。そして、日本には無駄・ムラが多いことを痛感しました。

日本における公共施設・公共事業の在り方を感じさせられました。また、リーダーシップをとる指導者の無さを感じました。

「3.CHROME-HEARTSとの取引再開」では
これはCHROME-HEARTSもデータとして残っていたため、すんなりと取引が再開をした。仲に入ってくれたチーフ(家内)に感謝である。ありがとうございました!

「4.ウットベリーコモン・CENTURY21の商品が活かせないか」では
ウットベリリーコモンは、昔のままでした。20年前ここでの買い付けで商売が成り立った。しかし、日本にプレミアム・アウトレットが乱立している現在、ウットベリリーコモンの建物・サービス・商品に魅力が無くなったことを感じました。

ただ、世界物流の進化の為ブランドの世界の商品格差がなくなったことを感じた。

その他、CHELSEA-MARKETの市場とファッションの融合、ミート・パッキング・ディストリクトは新しい息吹を感じました。SOHOのアートとフィギアーとファッションの組み合わせは今の世代、子供たちと我々の融合性を感じました。

ミュージカルは、MARY-POPPINSは感動しまた。RAINは楽しませてくれました。CENTURY21は行かなかったが郊外へ出店させている。次回は散策したいものであります。

以上、とても学び・気づきの多いNYC視察でした。これも弊社のスタッフ・家族・祖先・多くの周りの人々の支えのお蔭です。いつも支えてくれてありがとうございます。

元はとバス社長 宮端清次講師

昨年11月に田舞塾で宮端清次講師の話を聴き感動して、そのことを石川経営研究会の広報委員長の二木委員長に伝えたところ、とても気に入って頂き、石川経営研究会の2月例会の講師としてお招きをしました。

今回で2回目の宮端講師の講演、同じ話を2回3回と聴くことでどんどん自分の中に入ってきます=これが腑に落ちるということなのか。それだけ自分の中に入ります。大好きなアイ・ケイ・ケイ株式会社の金子和斗志社長の公演・新春セミナーのワタミのCEO渡邊美樹さんの話は3回聴いています。聴くごとに学びます。

【奇跡のはとバスの実践方法】の私なりの気づき

1. リーダーシップとヘッドシップ
ヘッドシップは自分の地位から目の上視線で指示命令を下していく。自分の考えを押し通していく。ハット自分の行動を痛感してしまう。如何に権力を使い、部下の話を聴いていないかを・・・・。
リーダーシップとは、部下の話を聴き、部下の特性を感じその問題課題に対して、みんなで考えていき問題・課題の奥に潜むその真因を見つけ出して解決していくことにある。

この宮端講師はその為に社長が自ら襟を正し、率先垂範していくことにあると訴えている。その為に彼がとった行動とは、(1)社長室の廃止 (2)社長車の廃止 (3)目安箱の設置 (4)表彰状制度(評価制度) (5)組織図の一番上をお客様にして次に現場職、最後に全体を社長が支えている組織図に変更。などなど

2.100‐1=0であり、100‐0=200となる。
お客様の100の要求・要望などに対して1でもその要求・要望に適していないことがあれば、お客様満足は0になってしまう。しかし、そのお客様の要望をほぼ満たしているならば、お客様の満足度は0⇒200と∞大の成長となる。ここに社長として成すべきことがある。

3.不易流行
変えてはいけないもの。変えなければいけないもの。
「現状維持が破滅の道をたどる」だからこそ、全社員の意識改革が必要。
その為には、TOP=社長が変わり、会社が変わっていく必要がある。

4.はとバスが行った 3S
(1)組織のスリム化=リストラ
(2)コストのスリム化
(3)借金のスリム化
しかし、これは応急処置でありこの3Sばかりでは駄目である。

5.差別化 「売り場」⇒「買い場」へと差別化
お客様の不満・不平・苦情は会社における【宝】である。
お客様の真の声を聴くことが大切であり、その仕組みづくりが重要である。
その為にも、ヘッドシップ⇒リーダーシップが大切である。

6.時代は、CS(お客様満足)⇒ES(社員満足)⇒CD(お客様感動)へ
如何にCカスタマーDデライト(お客様感動)を与えることが成功への道となる。
その為にも、社長が高い志を立てて、パッション(情熱)を持ち、ビジョン(将来像)を示しそこにミッション
(使命感)を持って、社員さんとともにベクトルを合わし行動・実践して、PDCAサイクルを回し続けることである。=社長の率先垂範。

以上、今回も大変勉強をさせていただきました。また、この後の懇談会も宮端講師の本音トークで盛り上がりました。素晴らしい出愛に感謝。ありがとうございました。