企業経営者のあるべき姿とは?

ワタミグループ創業者 CEO渡邊美樹

 毎年、渡邊美樹氏のこの新春セミナーを楽しみにしている経営者の一人で何よりも「夢に日付を入れて、目標達成してきた」生き様そして、何より真摯で誠実な講演活動から、夢と希望を頂いてきた大好きな経営者の一人です。

 ワタミグループは「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」という理念の基、外食・宅食・農業・環境等の事業展開をし「独自の6次産業モデル」を構築。

 全ての原点は、お客様(ユーザー)視点に立って考えて立ち上げて行ったことである。昨年は48億円の赤字⇒今年はさらに拡大し128億円の赤字、その原因・課題とは?

① 危機感の欠如

② 横の繋がり

③ 強すぎる商品が会社を潰す(打つ手が遅い)

④ PDCAサイクル

⑤ ワタミのビジネスモデル

(5000万円の設備投資で売上1億円 経常利益率20% 4.7年で回収できる仕組み)

⑥ 全体最適の欠如(部分最適になっている)

⑦ 経営は真っ白いキャンパスに夢(お客様へのお役立ち)を描く←心・マインドが先・頭(儲け)が後=「先義後利」

⑧ 一円にまでこだわり、節約・無駄を省く

⑨ 財務意識の欠如(自己資本比率の低下)

⑩ 銀行との関係

と10項目挙げて、部下に任せていく覚悟を決める。

 渡邊美樹氏の覚悟:私財(株式)を入れて2年間を支える。

しかし、その後このような危機が来れば、社長に返り咲き自らがワタミグループを支える「決意」を聴きました。

 胸が熱くなり、経営者の覚悟を感じました。来年は9年目の新春セミナーでこの続きを聴きたいと感じました。

そして未熟な経営者の私は、改めて学び続けていく「決意」をしました。

新春セミナー 変革の知恵

 1月19、20日に毎年恒例 日本創造教育研究所主催の新春経営者セミナー「変革の知恵」~未来に挑む~に今年からは、妻と長男の三人で参加して学びました。その中で加来耕三氏のレジュメを作成しました。

 テーマは、「歴史(事実)から学び、未来を予測する」

殆どの人は、毎日のトピックスに目を移している。歴史は繰り返されるのです。

近未来には1$=250円となることを予想します。(これは、NYCでN証券会社の行ったことと同じである)

 「素人は決して玄人には勝てない」

素人は自分が信じている常識に基づいて考えて生きている。玄人は原理・原則・歴史に基づいて考えて生きている。

「坂本龍馬ファンは要注意(歴史小説では坂本竜馬)」歴史小説(フィクション)の人物であり、本名ではない。

小説だからアホが天下を動かす人物になる。現実ではありえないこと。それを小説・TVドラマの捏造を信じて「アホ⇒優秀な人物になれる」と思い込み、楽に考えている。優秀な人物になるには、優秀な人物になると「決意」して人一倍努力をして「積小為大」すること。日本人は世界の非常識を信じている「大が小に勝つ」「神風が吹く」など安易な国民である。

 「東京五輪の後は50年間不況となる」国は財政破たんをする。

国は何もできない。自分の財産・地位は自分で守る。政治家はその為の消費税UPは言えない⇒選挙に落ちる⇒ただの人となる。消費税は30%以上が今なら最低必要。しかし、社会保障制度の予算は上がる。国も政治家も黙って成行きを見るしかない。

「日本でもテロが起こりうる時代」

現状の日本の体制では、いつテロが起こってもおかしくはない状況である。

 「右手に法則・左手に原理・原則」

EX.一面記事に大きなことが起こった時は、必ず三面記事に重要な記事が載っている。

シューマートさんのベンチマーク

先日は長野のシューマートさんに長男と宮本チーフ、須田店長とベンチマークをして来ました。

取締役 社長室長の五明誠司さんとの出会いは、弊社もまだSHOES部門を持っていた15年前のフナイの経営戦略セミナー、コスモスクラブでした。

その後、小山クラブ、コミュニケーションエナジー社のCCL-MT、日創研さんなど学びの友(経営資源)となりました。今回のベンチマークの申し出も気楽に受けていただき、学びの友のありがたさを感じました。

 金沢から長野まで約1時間という今まででは考えられなかったスピードで新幹線がつながりました。まずは長野市の本社を訪問させていただき、ONLINE-SHOPを見させていただきました。

そして、本部の各部署を見学させていただきました。本部機能の素晴らしさ・60名体制でのマネジメント軍団(経理=財務・総務・システム・POP=販促・スケジュール管理・PB商品・コントローラー・エリアマネージャーなど)の連携による本部指導の大切さ・スタッフ一人一人に配布されるクレド(自己啓蒙・自己演出)学ばせていただきました。

チェーンストアの大切な仕組み・適材適所などなど学びました。

 その後、郊外型の500坪の大型店 社員さん5名と30名のパート アルバイトでつくる売り上げの凄さ、ケア=修理対応、シューフィッターとコンピュータ-を使った足の測定、本部指導によるオペレーションの凄さを感じました。

 郊外型の300坪のお店のビジネスモデル、イトウヨウカドウさんのテナントの70坪のお店、時間が余り、同業種の店舗さまも見学させていただきました。

 自社・自分がつくづく「井の中の蛙大海を知らず」を気づかせていただきました。そして、LADIES・子供の商材の発掘にかけていることも経験しました。

まだまだ視野の狭い自分がいました。

今後ともビジョン・夢に向かって学び続けていきます。ベンチマークありがとうございました。

2016年の念い

新年あけまして、おめでとうございます。旧年中もお世話になり、誠にありがとうございました。本年も変わらぬご支援のほど、宜しくお願い致します。

 今年は「挑戦の年」としまして、ONLINE-SHOPのシステム改造、カスタマーサービスの開設、HPの改善改革、スマートフォン対応に引き続き、取り組んで参ります。店頭販売部門では、接客マニュアルの作成(フナイで作ってくれたACEの教科書、フナイ流の経営原則に基づき+弊社のスタッフの考え方を生かしていきます)、1月末には、大手チェーンストアさまをベンチマークしてチェーストア理論などを学ばせていただき、今後の出店への足掛かりとさせていただきます。弊社にとって「社運の分かれ道の年」と感じております。

 

 それだけにビジョンを4代目である長男裕一さんと沖縄ビジョンセミナーで今一度ビジョンのすり合わせをして、ビジョンの達成を「決意」して、それに向かう通過点である目標を明確化して、目標達成を目指してまいります。それをアチーブメント株式会社の「頂点への道 スタンダードコース」を長男裕一さんとより具体化して、スタッフを内発的動機づけ付けで会社の進む方向とスタッフとその家族の物心両面の幸せを実現させていきます。

 個人的にも、自分を大切にして健康に留意してダイエットを図り、肉体改造に取り組んでいきます。そして、妻を大切にして家族との関わりも増やしていきます。そのうえで、弊社のスタッフへの関わり・思いやりのある成果・結果を生み出せる「学習する組織づくり」を進めていきます。

 今年も盛り沢山な一年で学び続けて、ビジョンである「鞄小売り業界のリーディングカンパニー」を目指し、その上にある100年構想の「世界中の人々に愛されるオリジナル ブランドづくり」に近づけていきます。今年もご指導・ご鞭撻のほどを宜しくお願い致します。

2015年を振り返り

2015年も残すところ後、一日となりました。今年も充実した一年でした。そして、スタッフの成長を感じる年でした。つくづく私は運のよい男であり、周りの人から支えてもらっていることを強く感じました。本当にありがとうございます。

 今年は当初(ここ数年の問題・課題)からONLINEが苦戦する中で、どうしていくのかのかじ取りがとても重要であると感じ、社員全員で先進企業であるブルークさんのベンチーマークを行い、カスタマーサービス・レイアウト設定・写真撮り・スマートフォンの対応・社長力・現場力などを学ばせていただきました。スタッフからも同じ前向きな意見を頂きました。

 そして、5月の経営方針で『攻める』テーマとしました。

① 売り上げ5%UP必達(可能施行で行動する組織づくり)

② ONLINEと売り場の融合(カスタマーサービスの強化)

③ PDCAサイクルを回す(学習する組織の強化)

3つの本年度方針を示しました。絶対達成することを決意しました。

 今後の具体策として

1.新規取引先開拓(アクセスジャパン)ヨーロピアンテイストのSHOP展開

2.カスタマーセンターの立上げ ONLINE-SHOPの制作とお客様対応の2分化

3.オリジナルGOODSの企画・開発

 カスタマーサービスの立ち上げをどうしていくのか?悩んでいる中で2014年の日創研で知り合った株式会社ウォンズ 二宮社長様が田舞塾のケースメソッド授業のケース提供者になり、こことタイアップしていくことで、新しい道が拓けることを感じ接触しました。

 何回もミーティングを重ねることで、お互いの思い・思惑が重なり、9月に契約をしました。その内容は、弊社の抱えているONLINE-SHOPの抱えている問題・課題を打破して、新しい方向「鞄小売り業界のリーディングカンパニーになる」ビジョンが出来上がりました。そして、今までの「服飾雑貨の小売業」→「鞄とその周辺のGOODS」に事業ドメインを絞りました。

 8月にアチーブメント株式会社の「頂点への道 スタンダードコース」を受講して、外的コントロール(指示・命令など)→内的コントロール(会社の進む方向とスタッフの進む方向を合わせていく)ことを学び、弊社の社長塾の理念勉強会で「自分のなりたい姿」の発表を取り入れて、ベクトルを合わせていく方向に進めました。

 そして、まず自分を大切にすること。次に妻(パワーパートナー)大切にすること。だからこそ、弊社のスタッフを大切にすることが出来ることを学び・気づかされました。

早速、ダイエットを決意して、68.4KG→2016年2月末までに55KGになることを決意しました。

お陰様で本日(2015年12月30日時点で、61.3KGになりました。)

如何に【決意】が大切かを体感しました。

 9月19日に弊社2Fで「オロビアンコ金沢」を立ち上げました。なかなか苦戦を強いられていますが、今後の先行投資、ONLINE-SHOPの活性化に向かって進んでいきます。

そして、私一人では、何もできないことに気づき、スタッフの考え方・アイデアを吸収していく「学習する組織」の大切さも痛感しました。

 12月に入り、各部署達成はあるものの全社目標が6か月連続で売り上げ目標未達成でしたが、12月度はWONSさんの協力、スタッフの努力の甲斐があり達成が出来ました。大変うれしいことであり、周りの方へ深感謝です。そして、1月度に入っても好調に推移しております。何とか、本年度の社長方針の達成が見えてきました。

 長男 裕一も日総研さんの企業家養成スクールで学び、ここ数年誰もといなかった6冠の偉業を達成しました。次男の充人もPSV→マネジメント コーチングにて100単位超えで頑張っております。愛する妻もTTコース、CCLのリソース、CCL-ELTで学んでいます。この3人の成長が私への活力源となった一年でした。今年もありがとうございました。

頂点への道(ダイナミックコース)

師走の忙しい中、アチューブメント社主催の頂点への道 ダイナミック コース(体験型)三日間研修に参加して学んできました。そこでの学び・気づきです。但し、研修内容は割愛します。(ご参加してください)

 多少の不安・恐れを感じながら、研修に参加しました。とりあえず、若い方が多いこと、エネルギーが高いことに驚きと戸惑いを感じました。50半ば過ぎの私に着いていけるかと心配でした。

 講師は日本でも有数のコーチングスキル+研修講師経験の豊富な佐藤英郎講師でありました。

 内発的動機付け(内的コントロール)は、自らが進む方向に意思決定していく+主体的に意思決定するから、楽しいし、やりがいになり、目的(意義・意味)に向かうことが出来る。

逆に私のように、外発的動機付け(外的コントロール)は、指示や命令で人を変えようとするやり方では、人は指示待ち人間になり、やりがいを感じることの出来ない人間(作業人間)になってしまうこと(結果・成果を生みにくいこと)を学びました。

 「人生は選択である」選択理論で人生は変わる。人間はついつい今を習慣化してしまう。そこに制限パラダイム(パラダイム思考力)変化・挑戦を拒み、その人(人間)の「真価」(特性・長所を生かした)本領発揮して、「結果・成果」をつくれ出せなくしている。ことを学ばせていただきました。

『成功の8原則』

1. 明確なビジョン(願望)と目標設定

2. コミットメント(本気)          

3. 冒険

4. パートナーシップ

5. 正直              

6. シェアする                

7. 責任(自分が源)

8. 凡事徹底          

『成功者は既に「成功(達成)」することを決めている』=ビジョン・志・なりたい姿に常に邁進している。

そして、最も大切なことは、決めること(決意する=意図を明確にする)で、方法は無限大となること。やるかやらないかを決める時、普通の人(出来ないと考える人)は、方法から考えて自分で出来るコトが分かったら実行する。だから、なかなか冒険(挑戦)が出来ない。そして、ややもすると出来ない理由を探し、実行しない=出来ない=ビジョン・夢に近づかない。

成功者(出来ると考える人)は、先になりたい姿・ビジョン・夢の実現を決意する(意図を明確にする)そして、方法は後で考える。

自分だけではなく、パワーパートナーの仲間・スタッフ・先に進んでいる会社様(ベンチマーク)・他人・コンサルタントの意見・考え方・法則・原則などを素直に自分に受け入れて、方法を組み立てっていくことで方法は無限大に広がる。

 EX.ダイエットとは、誰もが大切であると感じているし、やることの必要性は皆が感じている。しかし、やらないし、継続ができない。

私は青木仁志社長の話で

① 自分の心身共に健康である

② 家族・パワーパートナーを大切にする

③ ①②を大切に出来るから、自社のスタッフを大切にすることが出来ることに共感して、8月末よりダイエットと決意して、2月末までに55KGを目指し健康な身体をつくる

(8月時点68.4KG→12月23日61.2KG 7.2KG減である)今までは何回もチャレンジしてきたが決意(意図が明確)が足りなかった。

禁煙した時も同じだった→決めた事を現在も守っている(15年前)

 全ては、「自分の選択(決意)が人生を決める」学び・気づかせていただきました。 佐藤英郎講師・アドバイザーの方々・234期ダイナミック コースの仲間、そして何よりも私のいない間も支えてくれる弊社のスタッフ・家族・お取引先様・お客様に心からありがとうございます。

今後とも学び続けていき、弊社の事業目的に近づいていきます。

商店街への念い(おもい)

私は商店街で育ち、刺激を受けて今日があります。

その為、少しでも全国の商店街(中小企業の小売業界)のお役立ちをしていきたいと考えております。

弊社は創業大正10年(創業94年)の会社(株式会社エース)です。

創業者は、「末代まで永続できる商売」暗中模索して、金沢市七塚にて「履物(下駄屋)」を創業して、製造卸小売業へと発展させてきました。

父親は、祖父から急に跡取りになって商売人の道を進めと言われ、大手の保険会社から家業の「下駄屋」(製造卸小売業)に入り、商業界・ボランタリーチェーンで学び 時流に適応しながら、「靴屋」(小売業)に変化適応してきました。

三代目である私は幼いころから、母親から『三代目がしっかりとしないといけない。潰すも伸ばすのも三代目で決まる。だから頑張りなさい』と何回も何回も潜在意識の中に擦り込まれていました。そのお陰で幾度の逆境を潜って来ました。その時に自分を奮い立たせたのが、母親の言葉(愛情)でした。

大学卒業と同時に入社し、「靴店」を引き継ぎました。なかなか利益も出ない(どんぶり勘定)の時を過ごしていました。先を見ることの出来ないただ今を我武者羅にそして、思いつきに行動していました。入社10年目の時に友人の助けで婦人靴中心だった店舗から、UN-SEXの輸入の靴・スニーカーを取り扱う店舗展開を図っていきました。これが当たり、東急109→東京進出、拡大路線に入ろうとしました。しかし、売上は拡大しましたが、利益が確保出来ませんでした。そんな中、業界最大手が、弊社の店舗の近くに進出、(価格・品揃え・サービス・大きさのすべてが弊社の方が、劣っていました)売上・利益が急速に下がり、資金繰りが悪化していきました。その際に助けてくれたのが、父をはじめ祖先の助けでした。祖父から受け継いだ本店の売却で難を逃れました。そして、遊びをやめて、一生懸命に働き・未知なる部門に挑戦し出したのです。

この競合店が出店する半年前からやり始めたのが「アメリカの古着店」そして「吉田カバンの専門店」この頃から、利益が安定してきました。次に「服や雑貨の委託のお店」「海外買付のお店」「アパレルブランドのお店」「服のセレクトSHOP」を立ち上げ、1999年から、ON-LINE-STOREを展開して、売上・利益を押し上げました。この頃から、仕入や店舗運営をスタッフに任せることにして経営者としての道を歩みました。

経営感覚を学ぶために、中小企業家同友会・船井総研・タナベ経営で学びました。しかし、メインであった古着の時流を誤り、またしても資金繰りにつまり、期中 債務超過 そんな中友人から「自殺すれば、会社も家族も社員さんも助けられる事」を教えていただき、覚悟しました。「よし!ここが崖っぷち、ここから這い上がること」を決意して、もう一度、最初から学びなおそうとして盛和塾・日本創造教育研究所・倫理法人会・コミュニケーションエナジー・アチューブメントなどで学び、経営とは何か、ブレないこととは、戦略の立て方、マネジメントの仕方、業績の上げ方、理念の作り方、ビジョンが大切なこと、何よりも人財育成の大切さ、社風が人を育てることを学びました。

あの崖っぷちの時(2008年)が0.3%の自己資本比率、現在は2015年12月20日(現在)自己資本比率50%UPとなりました。

一人当たりの自己資本額も一人当たり業界(鞄小売り業の優良企業の平均360万円)も500万円超となりました。

この学び・体験・経験から商店街の方々に「元気」「勇気」「挑戦」「決意」を伝えて、商店街の活性化に少しでもお役立ちできれば幸いです。

感性型リーダーシップ

「支配・命令・管理」 重視の理性型リーダーシップ(欧米型)から、「愛と対話とパートナーシップ」感性型リーダーシップへ。

今、時代が求めるリーダーシップの真髄とは?

現代社会では、戦争 ⇒ テロ・暗殺・誘拐になってきている(理性の時代=戦い合う)

⇒ 「お互いを許しあう=感性の時代=感性型のリーダーシップを求める時代になって行く。そこに「愛」が有し、力強い指導者が必要である。

今までの「理性の時代」=欧米の時代=拝金・勝負・人が人を支配する・競争・フリーメーソン支配などの時代から

⇒ 「感性の時代」=アジアの時代=お互いを助け合う・愛・パートナーシップ・対話の時代へ変わっていく。(地球800年周期 メソポタミア文明⇒エジプト文明⇒ローマ帝国⇒大英帝国⇒USA⇒アジアの時代へ)

感性型リーダーシップは、理屈や理性よりも、思いやり・気遣いの出来る「愛」「対話」「心」が必要。現在の企業は、機械型(無機質)である

⇒ 心を入れて行く(有機質)=全社員の心の繋がりが必要である=相互信頼関係(ラポール)である。=心が一つになることは、「どんな問題・障害が起きたとしても解決できることになる

⇒ 戦争・テロ・暗殺・誘拐がなくなる。心を一つにすることに、褒める・認める・許してあげる・待ってあげる・パートナーシップ・対話が起こる。その為に「努力」が必要。

その「努力」とは、「自己犠牲的な努力」が必要。そして「愛」には努力が必要、言葉に出して行うことが必要である。

魅力的なリーダーとは、フォロワーから観ても尊敬・慕われるフォロワー(付いて行く+支えてくれる)とリーダシップ(TOP DOWN)とは一対である。だから、リーダーは常にフォロワーのことを考えて、見て行くことが大切である。

感性型リーダーシップの10か条

1. 人財育成=教育(エデケーションの語源⇒エディケイト(引き出すことの意味)=部下の素質(個性を引き出す)そして、教育で「出来た!やった!」という成功体験をさせて承認・褒めて伸ばして行く=喜びの体験をさせていく

2. 天分の発見方法:やってみて好きになって楽しくなると生きる喜びが湧いてくる。力が沸々とわき出してくる。それが生き甲斐であり、その人の持つ天分となる

3. 自分の短所・欠点を暴露して、部下に助けてもらう。そして信じて任せてくことで、部下の成長になる+相互信頼関係(人間は短所半分・長所半分、その長所を引き出すのが教育である)

4. 魅力ある個性=カリスマ性⇒憧れの存在になる。社長の人間力・個性が魅力となると肯定的に持っていくことで、部下がついてきてくれる

5. 自信過剰になると、傲慢になるが、そこに謙虚さが必要である。つまり、謝罪と感謝する心が人間力を高めて行き、器が広くなる

6. 問題・課題から逃げない⇒勇気と情熱が必要。今やっている仕事に情熱を持って語って行くこと

7. 先見力:先を観る力・理想を語って行く   哲学的歴史観を掴む⇒時流を読み取る力

8. リーダーは信念(一以之貫)=自分の生き方を持つことが大切である。マイフィロソフィーを持つことで、「自分はこの為だったら、死んでもいい」という使命感を持つ

9. リーダーは人間としての成長意欲を持つこと。限界への挑戦=不可能を可能にして行く。そして創意工夫に努力して行く=「学習組織づくり」

10. リーダーには、包容力(広く大きな心)が必要⇒人間力

以上、学ばせて頂きました。

ありがとうございました。

「日本経済の展望と地域再生」

「日本経済の展望と地域再生」

慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授

             岸 博幸氏の講演   2015年11月20日(金)

経営(ビジネス)とは、顧客創造である。 P・F・ドラッカー

 金沢商工会議所主催の平成27年 会員大会に出席して、近未来予測を聴いてきました。

その内容を書きます。

日本の課題点

① 経済成長率が伸びていない 現状に対して

今後1年以内に 需要を増やすこと ( 金融緩和政策など )

今後3年以内に 人口を増やす ( 中国の一人っ子政策の廃止 )

        移民の受け入れ ( 日本では難しい )

        生産性を上げる ( 効率UP⇒付加価値を増やす )

② 財政再建に対してどうして行くのか?

1.経済成長をさせる

2.国の支出の削減 ⇒ 社会保障を減らす(高齢者向け)

 消費税30%の増税 or 消費税15%+社会保障の30%CUT

③ TPPによる影響

1.グローバル化が進む

2.IC・デジタル化が進む (クラウド化・ビックデータ化)

(EX.ヨーロッパの農業のデジタル化・自動車運転の自動化)

その為に ビジネス イノベーションを創る

デジタル化が進めば進むだけ、アナログが大切

ONAIR(場づくり)が重要 

( 美味しい料理を食べるには、料理・お酒・雰囲気・人が大切 )

( 沖縄へのリピーター増 ⇒ 居酒屋のおもてなしの心 )

EX.地方 福井県鯖江市のイノベーション

 地産地消の商材(漆)に3Dプリンターを使い、ONLINEで欧米・中国の富裕者層に向けて日本の文化を販売して行く

 これからは、金澤も含めて地方都市の時代へ

 ( 長野県に高齢者の病院をつくる )

ダーウィンの進化論

「生き残るものは、強いものでも頭の良いものでもなく、

                    環境の変化に対応したものだけが生き残れる」

益々、厳しい時代がやってくる。

変化対応が遅れる中小企業がどんどん潰れて行く時代であり、今後の舵取り(ビジョン・戦略)がとても大切であり、社長としてのリーダーシップの大切さを改めて感じました。

半期の方針発表会

11月20日は半期決算でした。

各部門での半期の売上報告、下期売上目標、行動目標の発表がありました。

新規のブランドの立上げは出来ましたが、ONLINEの協力が今一つ成果結果に結びついていない現状ですが、スタッフが力を合わせて目標達成に努力していることに感謝でした。

残りの半期で、ONLINE部署は、システムの導入(2016年2月21日)HPの変更、カスタマーサービスの開設、スマートフォン対応、オロビアンコ商材のUPなどを図ります。

来年度早々にコンバージョン率を2倍に、そして2016年9月にはその倍にして、顧客の囲い込みに入ります。

店頭販売部署は、原理原則法則に応じたマニュアル作り、チェーン展開の会社さんのベンチマークなど、2016年2月には完成して徹底して行きます。

2016年9月にはONLINEと店頭顧客の取り囲みを行い、実施して行きます。

そして、本格的に新卒採用に切り替えて、募集を図り2年先の他府県出店を目指して行き、鞄小売業界のリーディング カンパニーを目指します。