「黒部の太陽」を観て!(三位一体)

先日、妻と長年の行きたかった黒部渓谷のトロッコ電車に乗って、富山のすばらしさ、北アルプスの山々そして、電力館で黒部ダムとその歴史を知りました。

その後、直ぐにONLINEで映画化されている「黒部の太陽」を買いました。そして、久しぶりの超大作映画(3時間強)のために、めったに使わない自宅のオーディオルームでゆっくりと観ました。

世界銀行から$3700万(現在の日本円で換算すると133億円)の融資を受けて、元請けの関西電力が、国民の家電製品、工場の躍進のため、国民の安心安全の「国家プロジェクトとしての黒部第4ダムの建設」のために、ゼネコン各社、下請け 現場作業員(現場)各下請けのリーダー、ゼネコンの社長、関西電力の役員、社長の葛藤と決断、そしてそこにある壮絶な人間ドラマ、因果関係が目標(黒部第四の完成)を阻んでいく。

特に破砕帯との遭遇は、なおさら上記の問題をより深めていくところにこの映画の面白さがある。目標達成が出来ない状態のみんなで考えて打破していく。現場力・幹部力・社長力が試される。そのみんなの念いが、破砕帯を突破してこのプロジェクトを成功(目標達成)に導いた。誰一人でもいらない人はいない。みんなで一丸となった時に目標達成が出来る。そして、現場力・管理力・社長力の三位一体は、この達成は、開通式の全員の喜びが教えてくれる。

素晴らしい映画から、三位一体を学ばせていただきました。

ありがとうございました。

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