フクズミ(フクフクランド)ベンチマーク

6月20日スタッフと9名でFUNIのアワードを受賞した株式会社フクズミさまのベンチマークに行ってきました。

まずは、福住裕社長様の意思決定の歴史➡そこからのビジョン・構想をお聴きしました。

創業が大正12年(ACEは大正10年)現社長の福住裕社長様が4代目です。現在、ランドセル・スクールウェア『ふくふくランドBYフクズミ』

レディスアパレル雑貨『RaChic By FUKUSUMI』の経営をしておられます。

ポリシー:『ひとりに一個、一生に一個』のランドセル選びのために、品質やデザインの良い・多様なデザインが店頭にあることでお客様満足が高まる。←ここが第一

FUNI流 「商品一番化=ランドセルとその周辺のスクール関連に特化」

*ボリューム:アイテム数で300点以上

*セレクト性:コンセプト・テイストの異なる数社に絞る

*PB:BZ~VZ市場にないもの

*オーダー:自由度の高さより、選びやすさを重視

    プリフィックス+セレクト方式

*プライス:幅の広い価格帯 @53,000 

      プロパー37,000~94,000 アウトレット20,000~

「他業態の弱点をカバーした『包み込みの戦略』FUNI流MD」

EX.土屋鞄のランドセルのお客様滞留時間15分

  ワクワクランドは平均2時間 3~5回の来店

  最終的には,祖父母がお金を支払う←孫からありがとう

  ランドセルを通して親子関係・祖父母の関係➡絆ビジネス

 *それを演出する「スタッフが会社の宝である」

『思い出の消費としての位置づけ』➡ランドセル

・家族での成長のイベントとして、みんなで選んでもらう

・今日は好きなだけ、ランドセルを担ぐことが出来る

・前金・内金・キャンセル料一切ない➡明るく笑顔でOK!

・祖父母を喜ばすことで、リピーターになる(孫あと3人いる)

『単品一番化』FUNI流MD←入学準備は解らないことだらけ!

・おさがり➡ライフスタイル➡メンテナンス

・絆ビジネス➡繋がり・関りからお客様を知る

・名前入りゼッケン、ネーム付け、雑巾➡学校によって仕様が違う

・お客様の要望➡業態(ドメイン)の変化➡ズック・長靴

2015年度 ランドセル販売数 2273個

OPEN依頼右肩上がりの成長を続けている

この数値は、日本一の伊勢丹新宿店 2014年 2,300個

阪急梅田店 2014年1,900個と比べれば、その偉大さがわかる

イオン系の標準店舗 300~500個 地方百貨店259~300個

商店街への関り

・商店街の活性化は「個店の活性化」である

・個店の活性化は「店主の活性化」である

「少子高齢化 人口減少の社会」のホント

デメリット:経済縮小,税収減,社会保障,格差社会

メリット:交通渋滞が無くなる,新たな幸せの価値観の定義

AI化になった時に第一番になくなるのが販売員である

「人間ができることの本当の意味と価値観」

        ↓

1. 徹底お客様の立場・視点で考える

2. 時流適応

3. 業界の常識に捉われない 『こんなかばん屋は他にない』

この後、質疑応答 弊社からたくさんの質問が飛び出しました

そして、店舗見学・商品・ウエア・なぜ雑巾・長靴など

商品説明など楽しく聞かせていただきました。

そして、お子様(年長組)とペッパー君の触れ合い、沢山の「絆ビジネス」「時流適応」のヒントを学ばせていただきました。福住裕社長はじめスタッフの方々、本当にありがとうございました。同行スタッフの成長にも感謝でした。

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