積小為大
2009年04月11日 18:25積小為大(セキショウイダイ)という言葉をみたのは、小学校の時。何と読むのだろう。でも、二宮尊徳翁の言葉だから、何か意味のある言葉なのかな?
深い意味も感じなく、時が過ぎていく、昨年、日本創造教育研究所の主催する企業内インストラクターコースを受講中でも、田舞徳太郎代表から幾度なく繰り返される言葉『積小為大』、研修取得単位の為、二宮尊徳翁のビデオを観るが、自分の中に入っていかない。共感しない。そうなんだ。と思ってしまっている。
あれだけ田舞代表に言われても、真に理解出来ていない自分自身がいる。心の中に、小さいことより大きいこと。一発勝負。棚からぼた餅、を考えている。細かいことより大きいこと、社長としての見栄、プレッシャー、かっこつけている自分がいる。だから、空回り。迷っている状態だから結局何もできない。
しかし、その反面、会社を良くしたい。社員さんとその家族を幸せにしたい。お取引先様へ貢献がしたい。お客様への満足提供、お役に立ちたい。社会貢献をしたい。お役立ちしたい。という思いがあり、悩み、苦しんでいる自分がいる。社員さんと共に、お役立ちが出来る会社になりたい。会社を通して、何かお役立ちが出来ないものなのか。考え続けていました。
どうしたら、社員さんと幹部さんとの三位一体が出来るのだろうか?ベクトルを統一するにはどうしたらよいのだろうか?しゃべらない方が良いのだろうか?三方良し、社会貢献が出来るのだろうか?生き甲斐、遣り甲斐を弊社で共有できるのだろうか?考えて考えていました。
社員さんへの感謝不足、お取引様への感謝不足、お客様への感謝不足、私の周りで支えてくれる方々への感謝不足、人を認めること、人を褒めることのストロークの大切さ、そこには、支え愛、励まし愛、認め愛、許し愛が必要。
それらの事柄が、すっと入って来た。現在、名古屋業績アップ研修で様々のことを学び、気づきを得ています。そんな中、第3講第2日目の伊藤規晋アドバイザーからの一言。『売上を上げるには、具体的な顧客接点を増やすこと。より明確な、具体的な計画(5W2H)を出して、実行、行動していく。そして、それを進捗管理する』『また、その為に情報を取りに行く』でした。
当たり前のことだが、腑に落ちた。『積小為大』。ホテル志戸平のありがとう経営。田舞塾の芝寿しの梶谷社長、喜多ハウジングの喜多社長の言葉、日創研での学び、気づき全てが一つの方向へと向かい出す。焦らず、ゆっくり、小さいこの積み重ねが、やがて大きく実を結ぶ。
大きなことを考えず、小さなことから確実に始める。社員さん一人ひとりのやっていることに感謝する。社員さんと幹部さんのやっていることにストロークを与える。そして、確実に目標、目的に対して進む。困っていたら話を聴く。迷っていたら話を聴く。悩んでいたら話を聴く。そして、社員さんと幹部さんとの信頼関係を築いて行く。
相手を尊重する。目的、目標を明確にする。そこへ向かって進む。急がず、慌てず。しかし、一歩づつ着実に進む。『積小為大』梶谷社長、喜多社長の言っていた言葉『50歳でTTを卒業して、ここから10年でゆっくり変わった。乙村さんここからが新しいスタートだよ』
ここずーと悩み、苦しんできたことが、気づき、学んできたことが、一つ一つつが繋がり始めました。社員さんと幹部さんとの三位一体、ようやく見えてきました。いつも周りの多くの人に支えてもらっていることに感謝して、肯定的に考えて可能思考で行動をします。『積小為大』に感謝です。ありがとうございました。
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