株式会社エース代表取締役社長 乙村要介のブログです。

2006年11月のアーカイブ

石川中小企業同友会視察

2006年11月17日 18:42

商売屋から商人へそして企業家へ向けて押し進む。
自分のことより、従業員の満足のこと、地域社会の貢献、日本、世界中の人々への貢献。
1,3,5,10とレベルがある。
1億、3億、5億、10億、30億、50億、100億、300億――――-
上を見ればきりがなく、下を見ればきりもない。
しかし、ACEは止まれない。より善い未来へ向けて前進あるのみ。
そんななかの11月10日から14日までの、タイとミャンマー視察。

まず、初めの訪問先は、北村社長の工場。

IMGP3005.jpg

彼とは、同友会を通じ、GOLFや、飲み屋で顔を拝見する関係で、
これと言った面識もなかった。むしろ、私と同じ人間かなと思っていた。
失礼な話だが、ただの塗装屋の親父といった印象だった。(すいません)

案内されたのは、上場企業と組んだ生産ラインの中の、
塗装を受け持つラインを案内される。
初めは何がなんだか分らなかった生産工程が、最終段階でようやく分る。

IMGP3003.jpg

生産ラインってこんな風になっているんだ。
まず、材料の加工、組み立て、PCとの組み合わせ、塗装、コンポなどなど
いくつかの工程を踏んで、出来上がる。

そんな日系企業が集まっているBANGKOKの工場地帯、
誰でも知っている有名企業を初めとした数十社が集まる。
もちろん北陸からの進出企業もいくつも目に止まる。
食事も日本食の店がある。ここは本当にBANGKOK?と思いたくなる。

北村社長曰く、日本(金沢)にいたのだったら今の付き合いはなかった。
BANGKOKに来てから、有名企業と取引が出来た。(取引先2000社強)
ここまで来るのに15年かかった。
今、取引先が中国へ進出するならば、一緒に行く。
ドンドン会社が発展する。将来展望に魅力ある。

次に訪問したのは、上場企業の8番ラーメン
なんと、タイ国内に現在68店舗あり、まだまだ拡大を図る。
マレーシア、台湾、中国(香港、上海、青島)などその勢いは止まらない。
17年前にタイに来て1号店を作ったのが15年前、約2年間が準備期間
1番苦労したのが、この準備期間だったと、語る後藤2代目社長

味の統一化、コストダウン、安全性、品質管理などなどを推し進める為
セントラルキッチン方式を取り入れる。
私たちは、この新しく出来たセントラルキッチンを見学させていただいた。
将来展望を見据えたセントラルキッチン、とても感激させていただきました。

ACEの将来性を考えてのBANGKOKで工場を作ろう!と、
思ったのが今年の春、その夢に向かって進む!
そして最終目標である「世界中の人に愛されるブランド作り」を目指す。
海外進出企業の社長は、高い志と夢と奉仕精神に溢れる人物でした。

今回の視察から、とてもPOWERを感じました。
金沢にしがみついているちっぽけな考えから、早く離脱を図る。
とても自分が小さく見えた今回の視察でした。
でも、絶対出来る!という自信も頂きました。
北村社長様、後藤社長様、木村社長様、本当にありがとうございました。

その他、写真。

IMGP2967.jpg

IMGP2981.jpg

IMGP3001.jpg

IMGP3007.jpg

株式会社エース関連サイト