株式会社エース代表取締役社長 乙村要介のブログです。

経営理念塾第 3 講座志の高い経営を目指そう

2010年08月13日 20:29

「使命感を持つ」

人間は、ときには迷ったり、おそれたり、心配したりという弱い心を一面に持っている。だから、事を成すに当たって、ただ何となくやるというのでは、そういう弱い心が働いて、力強い行動が生まれにくい。

けれども、そこに一つの使命を見出し、使命感を持って事に当たっていけば、そうした弱い心の持ち主といえども、非常に力強いものが生じてくる。

だから指導者は、つねに事に当たって、何のためにこれをするのかという使命感を持たなければならない。そして、それをみずから持つとともに、人々に訴えていくことが大事である。そこに「千万人といえども我ゆかん」の力強い姿が生まれるのである。

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盛和塾 和太鼓チームでの学び

2010年08月12日 13:02

稲盛塾長が、石川へいらっしゃる、その為のお出迎えのセレモニー
和太鼓、よさこい踊り、マイケルジャクソンの3つの選択でした。

私は、小学校3年生のころ、カスタネットから小太鼓を任せらて
それが出来ずにいました。
先生から、友人から 罵倒されて太鼓自体がトラウマでした。

それが今回は、昨年、炎太鼓の生演奏を聴き、心を打たれました。
こんな自分にもできるか????
迷いましたが、盛和塾の友人小林雅治さんからの一言で参加しました。
「大丈夫!だめなら三列目で、音を出さないこと!」
これで参加しました。

初めは、自分で自分の壁を創り、困惑しました。
でもやろう!やれば出来る!
何とか木下先生そして、皆様の支えがあって無事、盛和塾の舞台に立つことができました。

皆様と感動のステージ、感動のフィナーレ
終わった後、塾長が立ち上がって拍手してくれた瞬間に涙がでてきました。
『これくらいの気迫で会社経営をしたら絶対成功する!』
との塾長のコメントが今回の最高の学びでした

誠にありがとうございました。
皆様と感動の体験ができ、本当にうれしかった(^0^)

ありがとうございました。
素晴らしい仲間に感謝 出愛に感謝(^¥^)

B/S経営 10年後の自分

2010年08月07日 16:00

10年後の自分は、10年前にB/Sビジョンにて立てた「強くて良い会社」になっている自分がいました。財務体質も変わり自己資本比率も70%を超え、一人当たりの自己資本額も500万円を超えました。そして、社風も変わり一人一人が使命感にあふれて、やる気とやりがいのある会社に変わりました。

会社の方は、あと2年後に迫った『創業100年』へ向けて準備がされています。次期社長との毎年の沖縄ビジョンセミナーを通してのビジョンの共有化を図っております。

そして、益々ACEの夢『世界中の人々に愛されるオリジナルブランドを創る』という夢の実現へ向けて進んでおります。10年前にSTARTして、RE-BELTさんとのコラボレーションしたBAG、GOODSも50アイテムを超え、US、UK、GERなどで評価され、日本をはじめとして、アジア、欧米にも拡大が広がってきました。

その為、オリジナル比率も高まり、売り上げの30%を超え、利益率5%の改善になり、益々利益体質の会社になりました。これが進むことにより、「強くて良い会社」と夢の実現へ向けて経営が進んでおります。5年後の2025年には、一人当たりの自己資本額1,000万円を目指します。

お客様もアジアのお客様がわざわざ金沢の実店舗まで買いに来られるようになり、竪町ストリートもACE-STREETと言われるようになりました。また、小売業から製造小売りへ事業ドメインを変更したことより、当店にしかないオリジナルを買いに日本、アジア、世界中から来ていただけるようになりました。

また、創業の精神に帰り、製造小売りに歩き出したことより、金沢の他社からの再生を頼まれるようになり、その再生に乗り出しました。それは居ぬきで行えるため、新たなビジネスになり、アメバー経営に向けた発想が膨らみます。これも、10年前にB/S経営を学んだおかげです。

木村勝男会長には、大変お世話になりました。あと5年したら一緒に世界クルーズに行く約束をしています。

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株式会社エース   乙村要介

マネジメント養成 第2講

2010年08月06日 21:28

リーダーシップと部下育成と意思決定

【基本理念】企業の三大責任
1.社会性の追求
社会的な存在理由を明確にし、いかに社会に役立つ企業になるかを問い続ける。
2.人間性の追求
組織の成員である人材を指導・育成し、一人ひとりの能力の開発と人間性の向上に努力し続ける。
3.利益性の追求
利益は儲けだけではなく、企業の維持発展の為のコストである。絶えず利益性の追求を行わない続けることが必要である。

1~3の条件が整って、企業としての責任を果たす。
お客様→企業  プロフィット(利益)を得る
お客様←企業  ベネフィット(便益)を得る

(1)前講の復讐
リーダーシップとは、業績を上げること(成果をつくり出すこと)
リーダーシップで3つのイノベーションを起こすこと
 1.プロダクトイノベーション(商品・サービス・製品)
 2.システムイノベーション(仕組み・制度・組織)
 3.マインドイノベーション(意識変革)←もっとも重要

1.マネジメントサイクル(マネジメントの基本)
PDCAサイクル⇒改善の積み重ね⇒(現場力が大切)⇒改革に繋がっていく⇒
競争力が違ってくる⇒創造⇒顧客の創造・顧客満足の追求

2.組織成立の3要素
 1.協働の自発性(チームワーク・コラボレーション)
 2.共通の目的(理念・ビジョン・方針)
 3.コミュニケーション

(2)リーダーシップの要素と逆要素  2-1

要素 逆要素
効果的スタイル(形式・姿)非効果的
高いスキル(経験・体験を通して身につけた能力)低い
肯定的特性 人物 (人間性)否定的
健全価値観  (観念)不健全

問題(認識)原因(分析)問題点(1)(2)(3)(4)(5)
トヨタ方式  なぜ? ×  5回
真因を探り 5W2Hに落とし込んでいく
解決策を見つけ出し PDCAサイクルを回す
【成果】

(3)3つの教育
職能教育―――B/S P/Lに影響=売り上げ、リピート率、マーケット
          5W2H  コーチ役

態度教育―――社風の形成 マナー教育=お手本となる人=社長・幹部

可能思考教育―企業文化の形成
  (仕事観・人生観・人間観・社会観・価値観教育)

ON THE JOB TREDING  社内勉強会(13の徳目・理念と経営の勉強会など)
OFF JOB TREDING     各種研修への派遣

(4)部下指導の在り方
可能思考教育→先生役、人生の師

態度教育→よい見本となる

職能教育→5W2Hで数値化して指導する

EX。無理をさせる→負荷をかける
  無理をするなよ→励ます・支援する
  無理を言う→要求をする           全ては『愛』が必要

(5)職務遂行能力診断
職務には2通りある
 1.義務→決まったことを決まった通りに行う
 2.責任→結果に対して責任を持つこと

なぜ職務遂行うが必要であるか
1.目的の理解と意味づけ
2.作業(基本業務)=コストが発生する⇒効率性を追求する
3.仕事 (効果性を高めていく)
4.目標達成

管理者の4つの必要能力
1.感性(豊かさ)ピンとくる←危機感や問題意識を持っている
2.思考力を高める
3.行動力(スピードを求められる)
4.成果をつくる力(強さを求められる⇒意志の強さ)

問題(課題)発見能力⇒分析・認識・把握⇒問題解決
データ・知識・情報・スキル・能力・ノウハウの収集能力⇒問題解決⇒【成果】

(6)部下指導のポイント  -無理をさせ、無理をするなと無理を言う-
無理をさせること⇒負荷をかける
無理をするなと励ます⇒支援をする
無理を言う事⇒要求すること      *全ては『愛』が必要である

(7)管理関係と相互信頼関係
時代の変化をマネジメントとする唯一の方法とは、
自らを『変化・変革・成長』マネジメントすること!

そして、人財による【絶対さ】をつくること

権限委譲 上司から部下に対して5W2H 指示・命令
     部下から上司に対して 報告・連絡。相談  相互信頼関係 

この関係を長く続けていると指示待ちになり、生産性が落ちてくる。そのため人が辞めてしまう。そうならない為には、部下に、権限委譲が必要になる。

但し、そのタイミングが問題となる。それが上手くいくと相互信頼関係が生まれる。

権限委譲の目的と意義を伝えることが大切である。
そして、定期的な面接を図り、フォローをする。

つまり、『指示する前に指示されよ!!』
指示したことに対して70%が出来たら、任せても・・・・・・・と考える。

(8)コンセンサス演習 2-3
『人は何によって動機づけられるか』
*人は動機付けのポイントは違う

(9)人間の4つのタイプ

1.合理的経済人仮説経済的側面に価値基準を持った人
報酬や地位に即応するタイプ
2.社会人仮説人間関係に左右される人
3.自己実現人仮説ココで頑張ったら自己実現できる
この人間にはキャリアプランが必要
4.複雑人仮設1~3が複雑に絡み合っている人

(10)ケーススタディー  2-4
『誰を取締役にするか』

(11)組織における3つの機能   2-5
1.T機能(タスク) 目的・目標達成・成果を作れる
2.M機能(メンテナンス) 組織・維持
3.I機能(インディビジュアル・ビヘイビア) 組織を破壊する私的な欲求からくる行動

(12)管理者の4つのタイプ  2-6
1.T・M機能の高い 成果も組織もつくる
2.T・m機能    仕事は出来る 
3.t・M機能   よい組織
4.t・m I機能  企業崩壊 

(13)意思決定のメカニズム
1.日常的(定型的)意思決定と非日常的(非定型的)意思決定
反復姓の持った      突発的(普段・めったにないとこと)

2.価値前提と事前前提
価値前提⇒データも無い・知識を無い⇒自分の経験・価値観だけで判断=カン
事実前提⇒知識・データ・情報・ノウハウ。理論・体験・経験などから判断

現状認識⇒現状分析⇒状況判断(知識・データ・情報・ノウハウ。理論・体験・経験など)

意思決定⇒問題解決⇒【成果】

3.方向付けの必要性
理念・ビジョン・企業目的・方針・クレドを基準として

4.タイミングとバランス(最適基準と満足基準)
タイミング⇒意思決定は、早目が善いが早すぎても遅すぎても駄目であり、最適基準で判断する。
満足基準⇒1)結果の予測が分からない 2)情報が不完全 3)可能な代替案を出すこと

5.部分最適より全体性敵
部分最適VS定型的  ⇒ ロワーマネジメント
部分最適VS非定型的 ⇒ ミドルマネジメント
全体最適VS定型的  ⇒ ミドルマネジメント
全体最適VS非定型的 ⇒ トップマネジメント

6.日本的意思決定(稟議制度と根回し)

日本的意思決定欧米型意思決定
ボトムアップトップダウン
みんなで決める←責任があいまい責任者が明確→トップが決める
採決が合意←時間がかかる時間が早い→独裁的
日本型協働が生まれる←チームワーク拝金型→欧米型成果主義

7.意思決定のプロセス
1. 情報活動→データ収集+分析能力
2. 企画活動・代替案をつくる(A案・B案・C案などの立案)
            ↓
   メリット・デミリット・問題予測と解決方法
            ↓
   いろいろな角度からシュミレションをする
3.選択活動⇒実行する
4.フィードバック活動 検証するそして、次に活かす(1.へ戻る)

(14)意思決定の階層
1.トップマネジメント戦略的意思決定とは・・・・外的環境に直接打撃を受けないように事前に物事を考えて手を打つこと。⇒環境の変化
1. 企業目的の選択(我が社はどういう目的で企業活動をするのか)
2. 事業使命の決定(社会に何を与えるのか)
3. 事業領域の決定(何の事業・商品・サービスを持って顧客に奉仕するか)
4. 組織計画の決定と設定(どんな組織で戦うのか)
5. 人事方針の決定
6 マーケティング方針の決定
7. 研究・開発方針の決定
8. 製品。商品の選択・決定
9. 設備投資の設定と決定
10. 臨時資本出資の設定

2.ミドルマネジメント
管理的意思決定とは・・・・企業の経営資源がよりよい結果を生み出すよう、組織化する意思決定⇒組織を最大限有効に動かす
1. 予算編成
2. スッタフ人事の計画
3. 人事手続きの設定
4. 運転資本計画
5. プロモーション(販売促進)計画の設定
6. 研究開発計画の決定(会社の方針に沿って)
7. 製品改善の選択
8. 工場内の機械の配置換えの決定
9. コスト削減
10. 経営実績の決定・評価及び改善

3.ロワーマネジメント
業務的意思決定とは・・・・現行業務を合理的に管理する意思決定
1. 雇用コントロール
2. 方針の実践
3. 信用拡大のコントロール(お客様からの信用をいただくための業務改善)
4. 広告配分のコントロール
5. 生産スケジュールの管理
6. クレーム対応

業績アップ6か月特訓セミナーでの学び

2010年07月12日 17:42

2010年1月14日の初日、第一講から、最終講6月16日の最終日まで、新米アドバイザーとして6ヶ月間賞味5ヶ月間、自分なりに真摯にそして誠実にご受講生と共に接して参りました。そこでの気づき、学びです。

アドバイザーミィーテイング
毎講 テーマの確認を行い、常にご受講生の情報を共有する。
問題点は、先輩アドバイザーもしくは、チーフアドバイザーに確認をする。
特に自分本位な判断はしないこと。
アドバイスのPOINTは、重要なものに絞り込んでいくこと。
決してぶれないこと。聴いている他のご受講生にも配慮すること。
常に相手(ご受講生)の目線に立つこと。

担当 愛と情熱の創造社
とてもメンテナンス機能の高い、思いやりのある会社。
しかし、社長がやると決めたことへの実行力、実践力から、
やはり、「会社は社長で99%決まること」を学ばせて頂きました。
素晴らしい会社「愛と情熱の創造社」名前の通りの会社でした。
また、素晴らしい出会い「縁」と「絆」を得ました。

自分自身の振り返り
冒頭 自分なりに真摯にそして誠実にご受講生と共に接して参りました。と書きましたが果たして、他人、他のアドバイザーから見て、どうだったのかを、真摯に自分を律して学ぶ必要があったのではないか?本当に相手(ご受講生)のことを思いやっていただろうか?また、スキルとしてまだまだ学ぶところがあったのでは、と反省いたします。

そして、アドバイザーからの学びは、とても府に落ちるものでした。
改めて、自分自身の未熟さを目のあたりにしました。
先輩方の誠摯さ、誠実さ、責任感の強さから、多くのことを感じ学びました。
お世話になり誠にありがとうございました。

次年度もお誘いがあれば、学ばせていたたく所存です。
一生涯学び続ける決意を改めていたしました。
6ヶ月間、お世話になり誠にありがとうございました。

下記の写真は、大好きな「愛の情熱の創造社」の学びの仲間です。

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